天天快樂

より気持ちよく暮らすべく行う、日々の細々としたことの記録です。

100日を振り返って(一日一捨)

これだけ捨ているけど、捨てて後悔したり困ったりしたものが1つもないことに驚きます。

 

しかも今回の捨ては以前からだいぶスッキリさせた上での捨てなので、私の中でK点を超えたものもちらほらあります。

 

まず、「使っているもの」。

すり切れたり、多少痛んでいても、毎日使っているとその変化になかなか気づかなくて捨て時を見失っていました。今は前よりは捨て時に敏感になりました。

 

そして、「姑からもらったもの」。

以前からちょこちょこ捨てていましたが、姑が家に来て使う調理器具は捨てられずにいました。取っ手のない鍋なんて「これがなかったら料理ができないじゃない!」と言われましたが、私はなくても全く困りません。基本的にうちで料理するのは私なので、もっと自分が心地よいキッチンにしていこうと思います。

 

あと、「気に入って買ったもの」。

これが一番厄介かもしれません。ときめくんですから。でも、使い勝手が悪いとか、もう飽きるほど使ったとか、そういうものは手放すしかないんですね、無理して使っても心地よくないので。

 

それから、「複数あるもの」。

まだまだ徹底できてませんが、調理器具や文房具はこれを意識することで減って来ています。お気に入りのナンバーワンだけを残せば、使うたびに気持ちが上がるので、これも徹底させていきたいところです。

 

 

まだまだゆるーくやっていきますよ。