天天快樂

より気持ちよく暮らすべく行う、日々の細々としたことの記録です。

新品の行き先

数年前にわが町で不用品の寄付を呼びかけることがありました。

 

その際には義母から送られて来た鍋だの食器だのを処分できで嬉しかったものです。

 

しかし、待てど暮らせどそれから開催されることはもうなく…

 

開催されないのは仕方ないので、寄付できる場所を探したら、知的障害者支援施設のリサイクルショップがあったのでそちらに持ち込むことに。

 

念のため電話で確認してみると、ホームページに書いてあった、期限の近い食品や肌着類以外にも、ベビー用品、使用したことのあるおもちゃ、ロゴの入った景品などはダメだとのこと。

 

持ち込んでも売れないものはお持ち帰りいただくことになりますよ、と。

 

ダメと言われたものを抜いて、持ち込んだ以下のものたち。

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  • 膝サポーター(マラソン大会でもらった)
  • クルクルドライヤー(貰い物)
  • キャラクターの消しゴム(貰い物)
  • 抜き型(買ったけど使わず)
  • 海苔用パンチ(買ったけど使わず)
  • スイカのボールとお皿セット(貰い物)
  • レンジでカップケーキが作れるカップ(貰い物)
  • バターが作れるカップ(貰い物)
  • 光る雪だるまの置物(貰い物)
  • ランチョンマット(貰い物)
  • マイ箸セット(貰い物)
  • マグカップに入れて使える茶こし(景品)

 

全て未使用故になんとなく手放せなかったものたち。全部引き取ってもらえました。

 

袋一つ分だけスッキリしました。